blog【パリワーホリ記録vol7】現地での友達の作り方

こんにちは。海外ネイル協会 YUKIです。

2015~2016年パリで活動していたお話です。

今回は現地で友達や知り合いを増やすお話です。


たった一人で海外の知らない町で生活をする。

孤独感を感じる方も多いとは思います。

職場での同僚はいるものの、欧州(海外以外ほとんどかな?)は就業後飲みに行くことや休日に同僚と会うことはメジャーではないです。

そう。友達がいない状態ではとてつもないボッチ感を味わいます・・。

一人好き。日本での人間関係に疲れた・・などの人は全く問題がないと思いますが、無類の人好きで、お喋りな私にとっては現地での友達作りは重要なことでした。

 

大学生の頃、エアメールやバカ高い国際電話をしていた時と違い、今はLINEやSNSもあるので距離感は感じないものの、やはりリアルがいい。

日本に住んでいる友人も「パリに1年いるよ。」というと毎月のように続々と遊びにきてくれたけど、やっぱり家族や友達にすぐ会えない事は寂しい。

寂しがりやのボッチなりに色々考えて動いた結果、「え。フランス行って日本人の知り合い、増えすぎじゃない?」と突っ込まれるほど、多くのご縁がありました。

海外で新しい出会いを欲しいと思っている方、私みたいにお喋りで寂しがりやな方、プライベートでは日本語喋りたい!という方は、よろしければ参考にしてみてください。


①パリにいる事をSNSで発信する。

当時は(今もですが)FACEBOOKは知人や仕事関係の人、Instagramやアメブロはお客様やネイル関係の方と繋がっていました。

とにかく、今私はパリにる・こんな事をしている・こんな事をしたい。を定期的に発信していました。

パリという都市の性質上だからか、「今度友人がパリに行くんだけど」や「知り合いがパリで仕事をしているよ~」などすごく久しぶりの方も含めて多方面から連絡を貰う事が増えました。

時には「こんな取材あるんだけどどう?」や日本では出会えないような人とのご縁を頂けたり。

日本を一歩飛び出して異国で生活をしているだけでこんなにも素敵な機会を頂けるのか、と日々感じていました。


②断らない&基本的に即決参加

先ほどの日本からの「今度知り合いがパリに行くんだけど」「案内お願いできないかな?」のお願いも基本的には断らないスタイルでいました。

私はプロのガイドではないのでもちろん案内料は頂けませんが、時間が許す限り、来仏者のオフアーに応じました。

日本でもお会いした事ない方とパリの地で「初めまして~」です。

一見怪しげな待ち合わせですが、知り合いの紹介なので信頼できる上に、その方から新鮮な日本の情報も聞けて私にとっても良い機会でした。

パリ内でのお誘いやパーティも基本的に断らないスタイル。

在住歴長い方から勉強になるお話を伺えたり、思ってもないイベント参加や仕事に繋がったり。

日本にいる時から人と集まることが好きでしたが、折角の貴重な海外滞在。

よりフットワーク軽く動き回っていました。

 


③コミュニティを作る。

ここまでボッチ感をアピールしておいてなんですが、実は元々、パリで駐在していた友人と在住歴長い友人がパリに住んでいました。

その友人繋がりでのコミュニティは広がっていたのですが、大体が駐在員かパリ在住の長い人。

もちろん皆、私よりフランス語ができるので、レストランや出掛ける際もリードしてもらえてめちゃくちゃ有難いのですが、私だけワーホリビザという環境。

渡航して間もなく、滞在も1年が上限。

語学学校に通ったり日本食レストランで働くと別かもしれませんが、私はローカルのネイルサロンで働いていたので、同じビザの人と出会うことはほぼありませんでした。

在住歴短いからこその悩みや疑問も共有できる友達が欲しいなあ~という事と、渡航したばかりで私と同じようにボッチ感を感じている人も多いのではないかと思い、フランスワーホリ会を発足させました。

私が知る限りはそれまでなかった事もあり、日系掲示板やブログで募ると男女問わず続々と集まってきました。

帰国時に頼りになりそうな女の子に引き継ぎ、いまも続いているかな?と覗いたら今もあるようです!よかった!!

ピクニックをしたりユーロ大会を観戦したり。

 

ビザ上、ほぼ20代な事もあり、メンバー内個々で仲良くなったり旅行に行ったりしていたようです。

ワーホリだからそれなりに時間があるけど、お金は贅沢に使えない価値観も合って妙なコミュニティの安定感がありました。

芸術の街ならではの、料理、お菓子、お花、音楽、絵画、写真、美容、建築・・

日本では出会わなかった業種の友人が沢山でき、志を持って在仏している姿に刺激を受ける事もできました。

帰国してからもSNSで繋がったり集まっていて、フロリストさんには私のお店でレッスンを開いてもらったり、友人がオープンさせたフレンチレストランにお食事に行ったり。

帰国して4年が経ちますが今でもご縁が繋がっている事は有難いです。


これだけ国や都市がある中で「同じ時期に同じ都市を選ぶ」ことでバックグラウンドが違えど、どこか人として通づるものがあるのではないかな、と思っています。

出会いというと、私は日本に住む彼と遠距離をしていたので、未経験ですが現地の恋活についても面白そうですよね。

ランゲージエクスチェンジで出会って結婚、との話はよく聞きましたが、今ならアプリもメジャーになっているんでしょうか?

私が根本的に人が好き。という事もありますが、海外に住むことで人との距離感やご縁もぐっと引き寄せることができました。

またフランス生活について綴ります。


この記事を書いた人

久賀田有紀(YukKugata)

一般社団法人 海外ネイル協会 代表理事
ネイルサロンmaninailオーナー
えがお爪工房 ディレクター
2015年より1年間パリにて活動。

https://www.instagram.com/yuki_kugata/

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